国際交流・留学

中国留学

中国留学

大連大学で学ぶ短期語学留学 プログラム

平成26年度にスタートした夏季研修プログラム。本学の提携校大連大学(遼寧省大連)で、語学を学び、中国経済、異文化を体験する10日間。

猛スピードで発展を遂げる中国のパワーを肌で感じながら、語学を学ぶだけでなく、中国経済、国際交流、異文化体験、観光など、短期間で様々な体験ができる充実のプログラムです。
国籍を問わず参加可能。中国語圏出身者は中日通訳(上級)や中国経済・企業研修が受講できます。

参加費も「学費・寮費・平日3食付」で提携校ならではの価格になっています。

プログラム概要

◎研修先
大連大学 大連市大連経済技術開発区大連経済技術開発区学府大街10号

◎研修期間
毎年9月上旬の10日間

◎対象
本学の学生で、中国語・文化を勉強したい人。
中国圏出身の本学生で、中日通訳・中国経済・企業を研究したい人。
*参加者は研修課題を持ち、終了後に研修報告書を提出してもらいます。

◎費用
5.5万円 (2014年の場合;レート等の事情により毎年変動します。)
(大連空港での現地集合・解散、3食、宿泊代、講義代、研修代、中国国内の交通費を含む)
*参加者は全員海外旅行傷害保険に加入が必要です。
*外国籍の方のビザ申請費用が別途かかります。

◎参加定員
約10名

◎同行者
本学教員が同行

◎お問い合わせ先
日本経済大学東京渋谷キャンパス国際部03-3463-4112(代)
kokusaibu@tk.jue.ac.jp または高橋文行先生 taka@tk.jue.ac.jp

 

 

中国留学 2014

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参加者の声


李 思陽くん
 
お勧めの短期研修プログラムです

今回の大連大学の夏季研修に参加させて頂き、誠に有難うございました。非常に有意義な10日間でした。大連大学のキャンパスはとてもきれいで、立派な文系 総合講義棟で日本語学科の修士1年生と一緒に講義を受けました。講義は全て日本語、教授はとても熱心で、それぞれ文法や文章の読解、会話練習などを行い、 四字熟語など教科書以外のことも多く教えてくださいました。学生たちの日本語能力のレベルの高さだけでなく、日本文化への関心の深さ、そして何よりよく話 す積極性には驚かされました。とても緊張感のある90分間の授業でした。


私の修士論文のテーマは「日中福祉介護サービスに関する研究」です。高橋先生が大連で「中日介護福祉産業交流会」や「国際老齢産業博覧会」などの見学や社 会実践を企画してくださり、大変感謝しています。さらに国際展示会のブースでボランティア活動しながら、アンケート調査を実施して、中国における介護福祉 の現状を深く理解することができました。その後の大連郊外にある介護付きの高齢住宅リゾート、鞍山(アンサン)にある老人ホームの見学では、中国では日本 とほぼ同じような老人ホームが運営されていることに驚きました。


中国では、急速な高齢化が進んでおり、2013年末には60歳以上の高齢者人口が、日本の総人口を超える約2億人に達したそうです。高齢者施設、各種介護 サービスの分野では、今後の市場成長の可能性を見据えて、中国国内のみならず、日系企業の参入も期待されているそうです。今回の夏季研修は私の研究の大き な助けとなり、参加して本当に良かったと思います。


中国出身の留学生または中国にいる大学生でも、中国において、このような実践体験の機会が与えられることは少ないと思います。在学生の諸君にはぜひお勧めの短期研修プログラムです。


徐 小慶さん
 
熱心な学生の姿を見てとても刺激を受けました!

今回の大連大学夏季短期研修プログラムを通して、様々な貴重な体験ができました。10日間という短い期間ではありましたが、全ての日がとても充実していたと感じています。


大連大学の学生と一緒に「日本語教授法」という講義を受けました。学生は真面目で、各自が事前に調べ、暗記して、授業中は積極的に自分の言葉で意見を述べ ていることを見て、自分が恥ずかしくなりました。廊下や自習室で勉強する熱心な学生の姿が印象的でした。日本にいる環境の中で、もっと勉強しなければと思 いました。


大連大学日本語学科の2人の4年生と深く交流ができました。一緒に買物、ボランティア通訳の実践活動をしました。日本のことに興味を持っていて、いろいろ なことを聞かれました。連絡先も交換し、何度か食事に行ったり、カラオケをしたり、とても楽しかったです。日本言語文化学院の学生たちとの交流は、共感と 新たな刺激を得ることができました。


大連には約4000社の日本企業があります。私たちは、高橋先生と行った大連理工大学グローバル戦略研究センター、大連のソフトウエアパーク、そして日系 企業の訪問視察、日系企業の現地社長のインタビューを通じて、中国にある日本企業のビジネスの現状と経営について、研究調査を行いました。


さらに、「大連国際老齢産業博覧会」の見学と実践活動を通じて、日本の老人福祉施設の設計、運営、研修、サービス内容などが注目されていることがわかりま した。経済高度成長と共に、一人っ子政策の影響もあり、高齢者の問題は中国社会において、最も重要な問題となってきています。しかし、高齢者向けの社会福 祉はまだ中国には完備されてなく、それなりの経験もありません。今回の短期研修を貴重な体験として、卒業までより一層しっかり勉強して将来の仕事に役に立 てたいと思います。
最後に、このような機会をいただいた両大学の先生、現地で案内など協力していただいた方々に深く感謝いたします。ありがとうございました。