お知らせ

本学経営学部の村岡敬明講師が、ISFJ2014政策フォーラムのコメンテーターに招待されました。

2014-12-16

12月13日、日本経済大学渋谷キャンパスの村岡敬明講師が、「ISFJ(Inter-University Seminar for the Future of Japan:日本政策学生会議)2014政策フォーラムにおける国際②分科会(於:明治大学駿河台キャンパス)」に招待され、コメンテーターを務めました。

 

ISFJは、「学生の政策提言を通じて、学生が望む日本社会の実現」という理念のもと、学生が組織・運営している非営利政策シンクタンクで、経済産業省、公益財団法人日本財団、公益財団法人松下政経塾などが後援しています。毎年12月には「政策フォーラム」を開催しており、実際の政策担当者を招いて、参加学生が半年間かけて作成した政策提言について発表しています。

 

その中の国際②分科会では、「開発途上国への人的支援」をテーマに、本年は山口大学、神戸大学、関西学院大学、創価大学から5件の政策提言に関する発表がなされました。発表後はそれぞれ闊達な議論がなされたり、2名のコメンテーターからは、終始、発展的な発表内容になるように配慮したコメントがなされたので、内容が非常に充実したものとなりました。

 

最後の総評で、村岡講師は「開発途上国への人的支援は、産業基盤の整備や人材育成(学校整備と教員養成)などを一つのパッケージで考えなければ、開発途上国の自律的支援にはなりにくい。そのために、特に日本のような平和憲法を掲げている国家が、ソフト・パワーで貢献を果たしていくことは、国際社会の中で存在感を示す有用な方法の一つになる。

外交から見ても、開発途上国の人的支援に貢献することは、長期にわたる友好関係の構築につながるので、計り知れないほどの国益の増大が可能である。以上のことを達成するために、日本の若者が国際社会のソフト・パワーのリードに参画することを期待する」とコメントした。

 

 

コメントをしている時の様子:村岡講師は右側