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「オーストラリア(ゴールドコーストBUELI)語学文化研修2016」 レポート

2016-09-15

今年8月、オーストラリア:ゴールドコーストのボンド大学BUELI(Bond University English Language Institute)への語学・文化研修プログラムがスタートし、8月19日~9月4日の2週間、全員ホームステイで9名が参加しました。ボンド大学は1987年にオーストラリア初の私立大学として創設された総合大学。授業の質の高さと卒業生の満足度で常に上位にランクされるトップレベルの大学。広く美しいキャンパスも有名で、学部32コース、大学院56コースで約4,500人の学生が学び、留学生も多く受け入れています。付設のBUELIも充実したスタッフ陣とその英語教育に定評があります。

●羽田空港から約9時間でブリスベン空港へ、早朝着。貸切バスで高速を1時間ちょっと、ゴールドコーストのボンド大学へは10時前着。すでにかなりの日差し・・・ こっちは「冬」と聞いて厚着を覚悟して来たものの、カラッとして20℃下回るくらい?とても気持ちのいい朝でした。

●スタッフの温かい歓迎を受けて早速オリエンテーション。主にホームステイ中の注意など(困ったら何でも相談する、シャワーは5分以内、とか)。疲れと緊張で無表情な人も・・・ ボードには"Welcome Nihon Keizai"と書いてありました。明るく優しく頼りになるスタッフに安心感。

●オリエンテーションが終わるとホストファミリーとの対面。各自お迎えに来て下さいました。割り当てはBUELIにお任せしましたが、原則ツインシェア。


ツインシェアで心強いと言えば心強いし、照れくさいと言えば照れくさい。いよいよ英語漬けの2週間が始まります。中には日本で英語の先生をなさっていたhost motherも。どこもお家は大きく、プール付き。早速最初の週末を一緒に過ごします。

●授業スケジュールは、平日午前8:30~10:00、morning breakをはさんで10:30~12:30がレベル別の英語授業、午後は1:30~3:00の選択授業。他の国、大学からもたくさん学生さんが来ていて賑わっていました。定評のあるBUELIならでは。日本からも多くの仲間が来ていて嬉し恥ずかし。
みんなが授業に慣れるまで、ボンド大学の広大なキャンパスをちょっと散策してみました。


(右上)スポーツセンター、(上)図書館、(右)ITセンター
学生会館やビストロは閉まっていましたが、ラグビー場、テニスコート、ビーチバレーコート等などありました。
夏休みでキャンパスと学生寮は割とひっそり。


ボンド大学創立者のAlan Bond氏と高橋治則氏
  早足で回って1時間半?敷地内にある野鳥保護区も入れるともっともっと。 急に曇る時もあって、降る時はしっかり降りました。 ●週末はみんなホストファミリーと一緒。せっかくなのでゴールドコーストSurfers Paradiseを少しご紹介。
今が一年で最も過ごしやすい季節だそう。スタッフによると、「これから10~11月になるととても蒸し暑いし、クリスマスの頃なんて暑くてたまらないから大変よ。あと、Gold Coastには観光以外の大きな産業がないから、ここに住む多くの人が毎日2時間くらいかけてブリスベンまで通勤してるの。平日朝の高速道路の混雑ったらひどいわよ。4レーンがびっしり埋まって何時間も動かないんだから・・・」とのこと。
北の眺め。延々と続く砂浜。歩くとキュッキュ、音がした。
南を向く。ちょっと冷たいけど泳いでます。25-6℃くらい?
西を向いて街を臨む。しかし毎日よく晴れました。
早朝にはクジラの親子が潮を吹くのが見られました。 ●さて、日経大のみんなは週が明けて授業開始。違う国籍、違う大学、違うキャンパス同士の交流がもうひとつの楽しみ。自国のこと、ホストのこと、クラスメイトのこと、先生のこと、食べ物のこと、お金のこと、買い物のこと、週末のこと、互いのキャンパスのこと、etc,etc.... 渋谷生は福岡生から博多弁も習いよんしゃった。ホストファミリーとうまくいかない人も出るかなと覚悟はしていましたが、心配は無用でした。朝送ってもらう人、バスで来る人、さまざま。 ●授業風景。レベルは6つくらいに分かれていて、クラスはアカデミック英語クラスまで入れると10くらいはあったかな・・・。学生はみんなごちゃ混ぜで和気あいあい。授業中にお邪魔しましたが、どこも優しく温かく迎え入れてくれました。現地での英語勉強、良いですね~!

●午後の選択授業も多彩で、「Reading and Writing(読み書き)1 & 2」、「Pronunciation(発音) 1 & 2」、「Grammar(文法) 1 & 2」、「Australian Cultural Studies(オーストラリア文化)」、「Business: Living and working in Australia(ビジネス:オーストラリアに住み、働くには)」、「Business: Workplace English(ビジネス:職場の英語)」、「Sports & Health」、「Leadership and Personal Development」など、英語のレベルとは関係ない仲間とクラスメイトになれて新鮮。平日は午後3時まで授業です。





●少し週末の様子も。ちょうど26日(金)~28日(日)がGold Coast市の祝日で、恒例の「Gold Coast Show」が開催されました。大人も子供も大学生も楽しめる一大イベント。警察官の皆さんとも仲良くなっての1枚。あ~、楽しそう!初めてロデオの実演を見ました。

BUELIの建物内もなかなかのもの。目を引いた掲示をいろいろ撮ってきました。雰囲気作りは大事です。「Keep Calm and Learn English」は名言。 BUELIのビルの廊下のあちこちに 飾ってあったオーストラリア画家達の
絵がどれも印象的で 皆さんに紹介したくて ついついたくさん写真を 撮ってしまいました。





●そんなこんなで、2週間もあっという間に終わり、それぞれが頑張って、みんな仲良くなって、9月2日(金)、めでたく修了式を迎えました。式には、この日修了する人もそうでない人も、BUELI生はみんなAuditoriumに集まって祝ってくれました。修了証授与は100人以上が見守ってくれ、拍手喝采の中での写真撮影だったのでちょっと照れくさかったかも・・・。ご修了、おめでとうございます!

この日修了した仲間たちとのお別れ。日本からの3大学の仲間たち。また日本で会えるように!別れと写真撮影はいつまでも続きました。

修了者みんなで。そしてその後の大学主催修了ランチ(下)。メインはビーフでした。

●9月3日(土)、早くも帰国の日。午後2時にBUELI集合。これから高速でブリスベン空港に向かい、18:05発のシドニー経由便で帰国です。それぞれホストファミリーに送られて最後のお別れ。

・・・・そして約13時間後、みんな無事に羽田空港着。 そこから福岡キャンパスのみんなを見送りに、国内線ターミナルへ移動。台風がとても心配されましたが飛べて良かったです。時間ギリギリまで別れを惜しみました。 こうして記念すべき第1回オーストラリア研修は無事に終わりました。どうもありがとうございました。
来年も多くの皆さんのご参加、お待ちしています!