このたび、就職活動に伴う授業欠席に関する「公欠届」の取り扱いについて、手続きと注意事項の一部変更についてお知らせいたします。
添付の文書「就職活動による公欠について」を必ず確認してください。
本学では、就職活動は学生生活の大切な一部であると同時に、「授業の出席を最優先」とする原則を重視しています。
企業の面接やインターンシップ等が授業と重なる場合は、まず企業に対し他の日程での実施がないかの確認や日程変更の交渉などを行ってください。どうしても変更が難しい場合に限り、添付文書の流れに従って事前に公欠の手続きをしてください。
【重要な変更点】
・3年生の春学期に実施されるインターンシップは、公欠の対象とはなりません
・公欠届は【必ず事前に】申請してください。(申請の際は、参加するイベントや試験の日付がわかる書類(開催通知など)を用意してください)
・いかなる理由であっても、事後申請は一切受け付けません
出欠の表示は、提出された公欠届に基づき「公」と入力されますが、それを出席として認めるか否かの最終判断は、各授業の担当教員に委ねられます。
ルールを正しく理解し、学業と就職活動を両立できるよう計画的な行動を心がけましょう!
ご不明点があれば、キャリアサポートセンターまでお尋ねください。