【ご案内】鏡開き開催

2026.01.05

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

さて、東京渋谷キャンパスでは毎年「鏡開き」を開催し、学生のみなさんにお汁粉をふるまっています。

「鏡開き」は、無病息災を願う日本の伝統行事ですので、ぜひ皆さんお越しください!

 

日時:1月13日(火)12:10~

場所:6号館ロビー

 

 

【コラム:「鏡開き」とは】

 

・「鏡開き」の意味

「鏡開き」とは、お正月に飾っていた鏡餅を食べること。日本では、お正月に各家に年神様という新年の神様がお越しになると考えられており、鏡餅はお正月の間、年神様の居場所となっているのです。ちなみに、鏡餅のような「神様の居場所」のことを「依代(よりしろ)」と言います。依代には年神様の霊力が宿っていますから、年神様がお帰りになった後、その霊力を分けてもらうべく、鏡餅を食べて、一年の無病息災を願うのです。

 

・なぜ「切る」「割る」のではなく「開く」?

鏡餅にしても、樽酒にしても、実際には切ったり割ったりするのに、なぜ「開く」と言うのでしょうか。これは縁起をかついでのこと。お正月に「切る」や「割る」のはふさわしくないということで、末広がりの意味を持つ「開く」と言うようになったと考えられています。米からつくられる日本酒は、昔から神聖なものとして扱われてきました。神事やお祝いごとなどに登場するのもそのためです。鏡餅の「鏡開き」も、樽酒の「鏡開き」も門出や節目に際し、幸福や健康、安全などを願う意味合いがあるので、ネガティブな表現は避けられたのでしょう。

 

出典:https://oggi.jp/6362739