【高大連携】神奈川県立相原高等学校で異文化交流授業を実施

2026.01.21

1月14日(水)、本学の留学生12名が神奈川県立相原高等学校を訪問し、異文化交流授業を実施いたしました。

相原高等学校は創立100年を超える歴史ある学校で、県内でも珍しく、畜産・食品・環境緑地・総合ビジネスといった分野を専門的に学ぶことができる高校です。広大な敷地内では牛や豚、鶏の飼育、野菜栽培、味噌作り、樹木関係などの充実した農業教育が行われており、高校生たちは「いのちの学習」を実体験を通して深く学んでいます。また、商業関係では、情報教育や資格取得などの実務教育を学んでいます。本学の金森教授が以前、同校に在職したご縁から、今回の交流授業が実現しました。

当日は、総合ビジネス科2年生の「ビジネスコミュニケーション」の授業において、国籍も文化背景もさまざまな留学生が参加し、「好きな食べ物」をテーマにしたアクティビティを通して高校生と交流しました。高校生からは留学生の母国の食文化や生活習慣について多くの質問が寄せられ、また留学生からも高校生へ質問を投げかけるなど、年齢の近い者同士ならではの活発で和やかな対話が生まれました。食や生活文化の違いを、実際の会話を通して学ぶ貴重な機会となりました。当日は、金森教授に加え、留学生教育を専門とする山下准教授、フードビジネス分野を専門とする野村先生もサポートとして参加しました。