

2026年5月9日(土)、東京渋谷キャンパス・日本経済大学 STATIO にて、世界中で利用されるWeb開発ツール「WordPress」を活用したMVP構築ワークショップ「WordPress Campus Connect」(主催:日本経済大学 STATIO STARTUP LAB.)が日本初開催されました。本学学生だけでなく、高校生や他大学の学生を含む20名超が参加し、交流を深めつつ楽しみながらMVP(最小限の製品)制作を体験する一日となりました。
「優れた計画書よりも、まずは動いてみることが大切です。計画は作品ではなく、検証のための道具。まずは最小限の機能でサービスを公開し、ユーザーの反応を見ながら育てていきましょう」 — 寺岡 幸二 経営学部長
前半:スタートアップの基礎を学ぶ
イベント前半では、寺岡 学部長より「起業とスタートアップの違い」「リーンスタートアップの考え方」等についてレクチャーがありました。完成度よりもスピードを重視し、ユーザーの声を起点にサービスを改善していく思考法を、実例を交えながら丁寧に解説。参加者たちは、AI時代の事業開発のアプローチを実例をもとにわかりやすく学ぶことができました。
後半:WordPressでMVP制作に挑戦
後半は実践パート。参加者一人ひとりがWordPressを使ってMVP(Minimum Viable Product)の制作に取り組みました。コミュニティのような雰囲気のなか、自分のアイデアを隣の参加者に伝え、反応をもとに改善するというスタートアップのスタイルを自然に体験する場となりました。「ニュースメディアを作ってみたい」「SNSのようなサービスに興味がある」といった声もあがり、高校生や学生たちがアイデアを形にする第一歩を踏み出しました。

【学生スタッフ デジタルビジネス・マネジメント学科2年 松田 結豪 さん感想】
今回の「WordPress Campus Connect」ワークショップでは、WordPressを活用しながらMVP(最小実用製品)の考え方について実践的に学びました。
特に印象に残ったのは、最初から完璧なサービスを作るのではなく、まずは小さく形にして改善を重ねていくという考え方です。実際にWordPressの編集機能に触れてみると、多機能で便利だと感じる一方で、機能が多い分、少し画面が見づらいと感じる場面もありました。しかし、その分できることの幅広さも実感ができ、Web制作の奥深さを学ぶ良い経験になりました。
今回のワークショップを通して、アイデアを素早く形にする大切さや、デジタル技術を活用したサービス制作の面白さについて理解を深めることができました。今後は今回学んだ内容を活かし、自分自身でも新しいサービスやWeb制作に挑戦していきたいです。
イベントの様子



