最新の『週刊ダイヤモンド』が「外国人投資家が熱視線 オーナー社長 最強烈伝」と題する大特集を掲載し、
日本経済大学の後藤俊夫特任教授の研究成果を15か所にわたって紹介しています。
・外国人投資家がオーナー社長を好きな理由
・世界最古企業「金剛組」の栄枯盛衰
・ファミリービジネスの好業績:その秘密とランキング
・老舗企業が地元に根付く秘訣
・ファミリービジネスの資産管理テクニック
『週刊ダイヤモンド』(4月16日号)は、すでに週明けから書店の店頭にならんでおり、インターネットでも報道されています。
http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/23201
国内では大手銀行、海外では中国、台湾からも問い合わせが入っており、多くの注目を集めそうです。
後藤教授は本学経営学部・落合康裕准教授などと一緒にファミリービジネス研究を進めてきました。
その成果が、『ファミリービジネス白書2018年版』として間もなく発売予定です。
今回の大特集は、この『ファミリービジネス白書』の重点ポイントを分かり易く紹介するものです。
●PRTIMESより
世界の投資家が注目する日本的経営とは
『ファミリービジネス白書 2018年版』を出版