ネット誹謗中傷対策の最前線:金谷教授が日経デジタルガバナンスで「情プラ法」を解説

2024.07.04

ネット上での誹謗中傷により自殺者が出るなど、ネットでの誹謗中傷は大きな社会問題となっています。そうしたネットでの誹謗中傷に対処すべく成立した「情報流通プラットフォーム対処法(情プラ法)」について本学デジタルビジネス・マネジメント学科学科長、金谷武明教授が、日経デジタルガバナンスに寄稿いたしました。ぜひご一読ください。

 

金谷教授のコメント

「『情報流通プラットフォーム対処法(情プラ法)』がネット上の誹謗中傷に対する抑止力となり、少しでも安全なインターネット環境が実現できることを期待しています。しかし限界もあります。本記事では現状とその問題点、さらにこれまでの経緯や海外での状況など、本問題を俯瞰的にまとめました。ぜひご一読ください」

 

それでもネットは荒れ模様 「情プラ法」の効果と限界
https://www.nikkei.com/prime/digital-governance/article/DGXZQOUC041N10U4A600C2000000

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