グーグル合同会社大久保和也さんをゲスト講師にお招きしました

2024.05.30

こんにちは、デジタルビジネス・マネジメント学科(DBM学科)の学科長、金谷武明です。先日、グーグル合同会社公共政策部の大久保和也さんをゲスト講師としてお招きし、私の文系デジタル学科であるDBM学科の1年生向けの講義を行いました。その様子を少しご紹介したいと思います。

 

 

大久保さんは17年間の霞が関での官僚勤務を経て、Google に務めていらっしゃいます。今回の講義では、官僚から Google への転職経緯、英語の活用頻度と勉強法、そして文系デジタル人材の活躍の場についてなど、様々なトピックについてお話しいただきました。

 

官僚時代、海外勤務されていた時にテクノロジーで国や社会が豊かになっていく、その生活が変わっていくスピード感にインパクトを受けたことがGoogleへ転職するきっかけになったというお話は非常に興味深いものでした。

 

また、文系デジタルという観点でも、社会にデジタルを実装していく役割を担っているのは文系のデジタル人材が中心になるというお話は、学生たちに自分たちの将来の可能性を感じさせるものでした。

 

大久保さんのお話を振り返ると、特に印象的だったのは、生徒へのメッセージとして「個性を伸ばし、自分の好きを大事にすること」を強調されていた点です。この言葉は、本学の建学の精神である「個性の伸展による人生練磨」に通じるものであり、学生たちにとって非常に意義深いものであったと思います。

 

大久保さん、有益なお話をありがとうございました!

 

 

今回参加した大学1年生の中には2006年生まれの学生もいます。12歳でインターネットに興味を持ったとしても、彼ら彼女らがリアルタイムで体験しているのは2018年以降の世界です。しかし、それは決してネガティブなことではありません。彼ら彼女らから見えるデジタルの世界は、私たちの見ている世界とは大きく違うと思います。その違いを壊すことなく、誘導することなく、尊重しつつも、引き続き様々な刺激を与えていきたいと思います。

 

今後もこうした機会を通じて、学生たちの視野を広げ、彼ら彼女らの未来を切り拓くサポートをしていく所存です。

 

金谷武明(デジタルビジネス・マネジメント学科 学科長)