本学は2016年から、ショパンやキューリー夫人で有名なポーランドにあるコズミンスキー大学と、幅広い学術交流をしています。
交流3年目に入る今年、2名の研究者が訪日しています。
トマッシュ・オレニチャック先生(前列左)とアンニャ・ピコス先生(右隣)のお二人で、長寿企業の研究と国際交流に携わっています。
本日は経営学部長の赤瀬先生(後列の右から二人目)、大学院学科長の丑山先生(同右)、渋谷キャンパス長の古賀先生(同左端)などが参加して、二人の歓迎会を開催しました。
同大学への学生の短期留学は、すでに福岡キャンパスに続いて東京渋谷キャンパスからも参加実績があり、これからも多くの学生の留学が期待されます。
さまざまな交流が一層発展することが期待されます。
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