大手芸能事務所と大学の初のコラボレーションによる公演が実現!
ホリプロ×日本経済大学
一流の演出家と脚本家と共に大学生が挑むシアター公演『福岡ラプソディ』
スペシャルゲストに元AKB宮澤佐江、つぶやきシロー、上田堪大の出演が決定!!
【日 時】2019年12月24日(火)
【会 場】北九州芸術劇場 大ホール
(福岡県北九州市小倉北区室町1丁目1-1-11 リバーウォーク北九州内)
< チケットも好評発売中! >
本公演のチケットは「ローソンチケット」もしくは「チケットぴあ」で販売しています。
■ローソンチケット
Lコード:82473
■チケットぴあ
Pコード:498-979
日本経済大学(所在地:福岡県太宰府市、学長:都築 明寿香)は、昨年博多座で開催した50周年記念イベントに続き、学生を主体にした舞台「日経大シアター2019『福岡ラプソディ』」の開催を決定。
今回、上演される「日経大シアター2019『福岡ラプソディ』」は、芸能の世界を目指して勉学に励む学生達にとってはまさに晴れ舞台。日本経済大学 芸創プロデュース学科の学生達と高大連携校である福岡県立ひびき高等学校(北九州市戸畑区)の学生が、出演者やスタッフとして運営に参加します。
また一流の舞台へ昇華するべくプロのメンバーとして、脚本家には気鋭の作家・丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)さん、演出家には菜月チョビ(劇団鹿殺し)さんを迎える。さらに舞台を彩る豪華ゲストとしてホリプロより、宮澤佐江さん・つぶやきシローさん・上田堪大さんの3名が出演。演劇・ダンスをふんだんに取り入れた、かつてないエンタテインメント作品となっています。
◆ゲスト
宮澤佐江(みやざわ さえ) 2016年にAKB48グループを卒業後、女優業を中心に幅広く活動。主な出演作は、ミュージカル『王家の紋章』(初演2016年、再演2017年)、『ピーターパン』(2017年、2019年)、地球ゴージャス『クザリアーナの翼』(2014年)『ZEROTOPIA』(2018年)、テレビドラマ『おっさんずラブ』(2016年)など。2020年2月から始まるミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season2では、アニータを演じる。 |
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つぶやきシロー 栃木県出身。独特の栃木なまりであるあるネタをつぶやく。 twitterでもあるあるネタをつぶやいている。フォロワー数は約98万(@shiro_tsubuyaki) とちぎテレビ「満喫!とちぎ日和」に出演するほか、 テレビ東京「昼めし旅〜あなたのご飯見せてください〜」、NHKBSプレミアム「世界ふれあい街歩き」ではナレーションを担当している。 著書に「イカと醤油(宝島社)」、「私はいったい、何と闘っているのか(小学館)」がある。 |
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上田堪大(うえだ かんだい) 京都府出身。1988年生まれ。 2013年に初舞台を踏み、「金色のコルダBlue♪Sky」、「ダイヤのA The LIVEⅢ」、『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』、「K-MISSING KINGS-」、「チンチン電車と女学生」、「蘭 ~緒方洪庵 浪華の事件帳~」、MANKAI STAGE『A3!』、「里見八犬伝」の出演等、舞台を中心に活躍中 |
◆脚本
丸尾丸一郎(まるお まるいちろう)
大阪府出身。2000年、菜月チョビと共に劇団鹿殺しを旗揚げ。作家、演出家、俳優。主な脚本作品に「スーパースター」(第55回岸田國士戯曲賞最終候補作)、「下北沢ダイハード」(テレビ東京)、「マジムリ学園」(日本テレビ)、「崖っぷちの淵子」(NHK)「福岡美人がゆく!」(NHK福岡)などが挙げられる。2018年には小説「さよなら鹿ハウス」を出版、小説家デビューを果たす。
◆演出
菜月チョビ(なつき ちょび)
福岡県嘉麻市出身。演出家・俳優。2000年、劇団鹿殺しを旗揚げ。2013年10月から1年間、文化庁 新進芸術家海外派遣制度でカナダ留学をする。
主な演出作品に、舞台「曇天に笑う」、平成29年度大阪市助成事業「大阪ドンキホーテ 〜スーパースター patch ver.〜」が挙げられる。2020年には、令和元年度 ナイトライフ観光振興助成事業「NINA ILLUSION LIVE」の総合演出が控える。
日 時:令和元年12月24日(火)一部14:00開演 二部18:00開演
会 場:北九州芸術劇場 大ホール(福岡県北九州市小倉北区室町1丁目1-1-11 リバーウォーク北九州内)
料 金:S席4,500 円/A席3,000 円/B席1,500 円(全席指定・税込)
※本公演のチケットは「ローソンチケット」もしくは「チケットぴあ」で販売しています。
■ローソンチケット
Lコード:82473
■チケットぴあ
Pコード:498-979
出 演:日本経済大学、福岡県立ひびき高等学校
ゲスト出演:宮澤佐江・つぶやきシロー・上田堪大(ホリプロ)
◇企画・制作:株式会社グランドビジョン
◇脚本:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
◇演出:菜月チョビ(劇団鹿殺し)・丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
◇振 付:中島GEN元治・naoca
◇美 術:市岡洋(ジャンクランド)
◇照 明:高橋剛(株式会社エスエルアイ)
◇音 響: 堀内憲一(株式会社エスエルアイ)
◇舞台監督:坂口聡(株式会社フリーダムエンタテインメント)
◇プロデューサー:西尾聖(株式会社ホリプロ)
:西島浩(株式会社プライムビジョン)
■芸創プロデュース学科
2019年度より、芸能マネジメントコースを拡充し、芸創プロデュース学科を開設。講師陣に、一流の現役のプロを迎え、実践的なアクティブラーニングでこれからの日本のエンターテイメント業界を支える人材を輩出して参ります。また、指導力で定評のある柴田裕二先生を迎え、2019年4月に始動した吹奏楽部も、早速、第35回福岡県吹奏楽コンクールにて初出場で金賞を受賞しております。
<芸創プロデュース学科による 日経大シアター>
関連情報
芸創プロデュース
https://www.jue.ac.jp/department_top/entertainment_top/