～世界に開かれたキャンパスでグローバルな感性を磨く～
日本経済大学では、確かな語学力と国際感覚を身につけ、国際舞台で活躍する人材として育っていくことを目的に、イギリスの名門、オックスフォード・セント・アンズ・カレッジとケンブリッジ・フィッツウィリアム・カレッジに留学するROSE留学制度があります。
グローバル化する現代社会で、語学はもちろん、豊かな視野と国際感覚を身につけることは必須課題です。この留学では、大学にて質の高い学習や、イギリスの実際の生活を体験することができます。今回は、現地に到着したての学生たちの様子を第一報としてご紹介いたします。
〈REPORT〉
ROSE2018年の30名は無事にイギリスに到着して、ケンブリッジのフィッツウィリアム・カレッジに宿泊しています。朝の授業の後に博物館、礼拝堂、ケンブリッジの歴史的な街並みなどを見学しています。伝統的な川下り（Punting）や２階建てのオープンバスでケンブリッジを回って、歴史を説明いただいたりしています。今後は、植物園やEly大聖堂に訪れる予定です。
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８月１９日：インチョン空港 |
ヒースロー空港からケンブリッジへ |
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２階建てのオープンバスツアー |
Castle Hill（城の丘） |
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８月２２日： 川下り（Punting） |
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８月２２日： キングスカレッジ礼拝堂 |
歴史的な街の中心 |
８月２０日：
８月２３日：ROSE留学制度について
都築学園グループと、イギリスのオックスフォード大学セントアンズカレッジ、ケンブリッジ大学フィッツウィリアムカレッジとの友好交流提携による独自の留学制度。「英語発祥の国」を研究する理想的なプログラムです。
https://www.jue.ac.jp/aboutus/features/oversea/
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