新異文化交流サークル

新異文化交流サークルは、日本人学生と留学生の交流を図るとともに、様々な国や地域の文化と触れ合う機会を作り、国際理解を深めることを目的として設立しました。
主な活動としては、都内近郊で行われるアジア各国のフェスティバルでボランティアをしていて、年２回、日本文化体験（日帰り旅行）も行っています。

活動場所

会議時：大学の教室、ボランティア時：主に都内近郊の公園（代々木公園など）

活動時間帯

月2回程度、活動内容を決める会議を行っています（日時は、メンバーの予定に合わせて調整）。ボランティア活動時は土曜日、日曜日、祝日が主となります。

入部にあたって準備するもの

特にありません

担当教員

海棠

令和元年
9月7日　異文化交流サークルのメンバーが日本文化体験として、川越に行ってきました。文化財である蔵造資料館で歴史を学んだり、陶芸体験をしたり、川越氷川神社でおみくじを引いたりと日本ならではの文化を学びました。